CAMPUS LIFE
キャンパスライフ
北海道科学大学では、「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律(「障害者差別解消法」平成25年法律第65号)」のもと、以下の基本指針を策定しています。
在学生及び本学への入学を希望される方に、障がいなどの有無にかかわらず、すべての学生が本学における教育研究その他の活動に参加できるよう、個別に検討し、必要に応じた適切な支援を行うことで、より高い目標に挑戦できる教育環境を目指しています。
障がいなどを理由として、教育活動もしくは各種サービスの提供を制限しないよう、可能な限りの支援方法を提案します。
障がいのある学生が安全かつ円滑に学生生活が送れるよう、キャンパスのバリアフリー化を進めます。
学内の関係部署及び学外の障がい者支援の専門家と連携を緊密にし、障がいなどのある学生への多様かつ個別性が高い支援活動が円滑に進むよう、全学的な支援体制を確立します。
学生本人または保護者からの支援要請に基づき、本学の当該部署と相互理解を深めつつ、学生の困難の解決に向けた対話と合意の上で支援内容を決定します。また、必要に応じ、支援の改善を検討します。
学生及び教職員がより適切な支援が行えるよう、研修会やパンフレット等を通して、障がいへの理解の促進を行います。
本学学⽣への「合理的配慮の提供」については、下記リンク先をご覧ください。
本学への⼊学を志望される⽅については、下記リンク先をご覧いただき、⼊試課に相談してください。