2019年度精密工学会北海道支部 第19回CAD/CGモデリングコンテストにおいてメディアデザイン学科の学生が優秀な成績を収めました
2019年8月31日(土)、函館工業高等専門学校で行われた2019年度精密工学会北海道支部 第19回CAD/CGモデリングコンテストにおいてメディアデザイン学科3年の對馬善紀さんと岩坂憲樹さんが優秀な成績を収めました。
左から對馬さん、岩坂さん
對馬さんは、3Dエニメーション作品「オリジナル二足歩行ロボットアニメーション」でアニメーション部門において、岩坂さんはモデリング対象や現象のリアルさを重視して評価するリアリティ部門において、CG作品「M92F (モデルガン)」で、それぞれ「優秀作品賞」を受賞しました。
これらの作品は、メディアデザイン学科3年前期開講科目「イメージ処理」において、自由課題として作成したものです。
イメージ情報処理は、Autodesk Mayaを使って3Dモデリングの技法を修得する科目で、自由課題を作成し、受講生が互いの作品をレビューします。
この度のコンテストには、指導教員の評価が高かった作品を応募しました。
對馬さんの作品「オリジナル二足歩行ロボット 岩坂さんの作品「M92F (モデルガン)」
アニメーション」
對馬さん、岩坂さん本当におめでとうございます。
今後の更なる活躍を期待しています。
メディアデザイン学科 |
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