春の恒例、町内会合同の大学周辺ゴミ拾いを行いました
2019年4月14日(日)9時から、学生・教職員約470名と大学周辺8つの町内会による大学周辺ゴミ拾いを行いました。
このゴミ拾いは、1988(昭和63)年に柔道部、剣道部、空手道部、少林寺拳法部の武道系クラブと全学応援団が大学周辺地域に対する奉仕活動として始めたもので、平成11年には体育局団体すべてのクラブが参加し、現在では、協学会・ボランティア局・体育局・文化局が中心となり本学の全クラブ学生の他、学生・教職員も参加して毎年行われており、今年で31回目を迎えました。
まだ風が冷たい中、学生たちは軍手とゴミ袋を手に大学周辺の通学路や町内会内の各公園、新川河川敷の一部を中心に町内会の方々とともに懸命にゴミ拾いを行いました。
最後に回収したゴミを前に記念撮影を行いました。
2017年実施の様子 |
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