平成25年11月1日
北海道札幌丘珠高等学校の皆さんが本学を訪問しました
平成25年11月1日(金)、北海道札幌丘珠高等学校1年生の生徒さん14名が「上級学校見学会」で、本学を訪れました。

はじめに入試広報センター長の川上敬教授から挨拶がありました。
続いて、電気デジタルシステム工学科の佐々木正巳教授から本学の学部・学科について紹介しました。

休憩をはさんで、情報フロンティア工学科の真田博文教授による模擬講義「スマホ&タブレットアプリ開発入門」を行いました。

講義では、スマートフォンやタブレットで動作するアプリケーション開発の基礎について解説し、実際にタブレット端末を使って、本学の教員と学生が作ったアプリを実際に体験してもらいました。
模擬講義に続いて、学科施設と体育館HIT ARENA、図書館を見学しました。
メディアスタジオでは、メディアデザイン学科の渡辺功准教授による放送機材のデモンストレーションが行われました。

【見学学科施設】
ロボティクス工房(機械システム工学科)
メディアスタジオ(メディアデザイン学科)
都市環境学科展示
施設見学後、電気デジタルシステム工学科の木村尚仁教授による模擬講義「Wiiはどのように動きを捉えるのか」を行いました。

講義では任天堂のゲーム機Wiiを用いて、加速度センサーや、赤外線による動作解析の仕組みを解説し、生徒さん2人に野球のゲームを体験してもらいました。
模擬講義終了後、HITプラザへ移動し学食を体験しました。
短い時間ではありましたが、将来の進路について考える良い機会となったのではないでしょうか。
はじめに入試広報センター長の川上敬教授から挨拶がありました。
続いて、電気デジタルシステム工学科の佐々木正巳教授から本学の学部・学科について紹介しました。
休憩をはさんで、情報フロンティア工学科の真田博文教授による模擬講義「スマホ&タブレットアプリ開発入門」を行いました。
講義では、スマートフォンやタブレットで動作するアプリケーション開発の基礎について解説し、実際にタブレット端末を使って、本学の教員と学生が作ったアプリを実際に体験してもらいました。
模擬講義に続いて、学科施設と体育館HIT ARENA、図書館を見学しました。
メディアスタジオでは、メディアデザイン学科の渡辺功准教授による放送機材のデモンストレーションが行われました。
【見学学科施設】
ロボティクス工房(機械システム工学科)
メディアスタジオ(メディアデザイン学科)
都市環境学科展示
施設見学後、電気デジタルシステム工学科の木村尚仁教授による模擬講義「Wiiはどのように動きを捉えるのか」を行いました。
講義では任天堂のゲーム機Wiiを用いて、加速度センサーや、赤外線による動作解析の仕組みを解説し、生徒さん2人に野球のゲームを体験してもらいました。
模擬講義終了後、HITプラザへ移動し学食を体験しました。
短い時間ではありましたが、将来の進路について考える良い機会となったのではないでしょうか。
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| 川上敬先生 佐々木正巳先生 真田博文先生 渡辺功先生 木村尚仁先生 本学の施設 |
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