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【100周年記念事業】7月14日(日) 第33回ていね夏あかりを開催します

手稲区夏の風物詩「第33回ていね夏あかり」を開催

2024年7月14日(日)、北海道科学大学において、第33回ていね夏あかりを開催します

ていね夏あかりは手稲区の子ども達が中心となり制作したちょうちんを飾り火を灯す手稲区の夏の風物詩で、1992年に本学教員と学生が中心となって初開催し、今年で第33回を迎えます。

2019年まで手稲駅近くの「てっぽく・ひろば」で行われており、2020年より本学会場で実施される予定でしたが、コロナ禍により2020年は中止、2021年は無観客でのYouTubeLive配信形式での開催、2022年は有観客開催の予定でしたが雨天中止となり、昨年、初めて本学のキャンパスで「ていね夏あかり」を開催しました。

今年も本学のキャンパス内に約8000個の提灯のあかりが灯る予定ですので、皆様ぜひお越しください。

開催概要

  • 日時:2024年7月14日(日) 15:00~20:00
  • 会場:北海道科学大学 前田キャンパス
    (車でご来場の方は北海道科学大学 第2駐車場をご利用いただけますが、駐車場に限りがあり混雑する恐れがありますので、公共交通機関での来学を推奨いたします)
  • 主催:ていね夏あかり実行委員会
    (北海道科学大学 谷口 尚弘 研究室、福田 菜々 研究室、中村 景月 研究室、A.C.(アーキテクチュラルクラブ)、旅行研究同好会、四季のイベントWG ほか手稲区各団体多数で構成)
  • 問合:ていね夏あかり実行委員会事務局(011-681-2445)
  • その他:雨天中止(延期無し)/縁日、キッチンカー有り

ポスターはこちらPDF

「第33回ていね夏あかり」は、学校法人北海道科学大学創立100周年記念事業、四季のイベント"夏"として開催します。