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+PITプロジェクト「グローバル・ヘルスケアHokkaido」が共同開発するサプリメントが発売されました

+PITプロジェクトチーム「グローバル・ヘルスケアHokkaido」が株式会社ナチュレ・ホールディングスと共同開発したサプリメント「教授のエクオール&プラセンタ・ペプチド」が、同社より2022年3月12日(土)に発売されました。

グローバル・ヘルスケアHokkaidoと株式会社ナチュレ・ホールディングスは、教授の研究室シリーズの1つとしてこれまでに「教授の青汁」を開発しています。今回は第2弾として女性をターゲットとしたサプリメントを開発しました。

本製品は、大豆由来のエクオールとウマ由来のプラセンタペプチドが配合されています。

エクオールは、イソフラボンの代謝産物で、女性のホルモンバランスの調節に役立つことが知られています。また、ウマ由来のプラセンタペプチドは、薬学科の若命浩二准教授が研究している素材で、漢方薬としての胎盤「紫可車(シカシャ)」から着想を得て開発されました。

グローバルヘルスケアHokkaidoは、今後もヒトの健康に役立つことをコンセプトに活動を継続する予定です。

「教授のエクオール&プラセンタ・ペプチド」は、大丸百貨店札幌店7階特設コーナーのほか全国の百貨店で販売されています。