機械工学科 浪花啓右准教授がSI2024優秀講演賞を受賞しました
機械工学科の浪花啓右准教授がSI2024優秀講演賞を受賞
2024年12月18日(水)~20日(金)、いわて県民情報交流センターおいて「SI2024」が開催されました。
テーマ「サステナブルな社会を目指すシステムインテグレーション」をもとに講演発表や討論を行われ、本学の機械工学科 浪花啓右先生が「SI2024優秀講演賞」を受賞しました。

- 講演タイトル
- 円筒型ひずみゲージを用いた小型ロードセル内蔵空圧筋の開発
- 著者
- 浪花 啓右(北海道科学大学)
- 中西 大輔(松江高専)
- 増田 容一(大阪大学)
- 杉本 靖博(大阪大学)
「SI2024」とは
人間が生活を営む社会をより一層豊かにするには、持続可能な発展を追求し、将来の世代をも視野に入れた質の高いシステムを提供することが求められます。高機能化・複雑化したシステムの諸問題を解決するため、様々な分野における
「サステナブルな社会を目指すシステムインテグレーション」をテーマとして、産官学の研究者・技術者が集結して当該分野に関連する講演発表および討論を行います。
浪花先生、この度の受賞おめでとうございます。
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