第4回インフラ映えフォトコンテストを開催中!
都市環境学科主催「第4回 インフラ映えフォトコンテスト」が開催されています
今年で4回目を迎えるフォトコンテスト
インフラ映えフォトコンテストは、2019年から始まり今年で4回目を迎えるフォトコンテストです。
毎年、たくさんの素敵な写真の応募があり、今年もみなさんからの沢山の応募をお待ちしています。
“インフラ映え”とは、風景と公共施設が融合した見ごたえのある写真のことです。
このフォトコンテストは、自然風景のみならず市民活動、経済活動などあらゆる風景に映える社会基盤施設・設備を発見することで、土木分野への関心が醸成されることを期待して開催しています。
(“インフラ映え”は、栃木県矢板土木事務所が発案した用語であり、当学科が正式に使用の許可を得たものです。)
開催概要
- 募集期間:2022年12月14日(水)~2023年2月12日(日)23:59まで
- 募集部門:学生部門(高校生以下も可)
プロフェッショナル部門(インフラの計画・設計・施工・管理・運用などに関わる職種の方に限る) - 各 賞:各部門、最優秀賞1点および優秀賞3点を選考します。
入賞者には、表彰状および賞金(最優秀賞1万円、優秀賞5千円)を贈呈します。 - 応募方法:都市環境学科HPの専用応募フォームからご応募ください。
- 発 表:都市環境学科HPおよびSNSにて2023年2月下旬頃発表予定です。
入賞者には別途メールにてお知らせいたします。
- 主催:北海道科学大学 都市環境学科
- 協力:公益社団法人北海道本部 社会活動委員会技術者のミライ研究委員会
詳しい応募方法などについては、都市環境学科HPをご確認ください。
イベントチラシはこちらPDF
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