FACULTY
保健医療学部 臨床工学科
臨床工学科では、「医療専門職である臨床工学技士及び医療技術者として必要な知識及び技術と態度を体得させ、卒業直後から指導助言のもとに独力で臨床工学技士として日常医療に対応できる能力を付与するとともに、臨床工学研究に関する思考力と創造性を有し、臨床工学の進歩に即応しつつ、将来的に高度な知識や技術を有した臨床工学技士となる基礎を培う」ことを教育目標に掲げて臨床工学技士を育成し、地域医療の向上に貢献します。
そのために、以下のような資質・能力・意欲を持った学生を受け入れます。
記号(◎,○,△)は重要度の順序を表しています。
臨床工学に興味を持ち、 医療を通じて社会貢献する意欲を持つ人 | |
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知識、技能 | |
思考力、判断力、表現力 | |
主体性、多様性、協働性 |
臨床工学技士としての専門知識と技能を 高め続けることができる人 | |
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知識、技能 | |
思考力、判断力、表現力 | |
主体性、多様性、協働性 |
臨床工学を学ぶための基礎学力を有し、 高い勉学意欲のある人 | |
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知識、技能 | |
思考力、判断力、表現力 | |
主体性、多様性、協働性 |
1. 知識・技能
2. 思考力・判断力・表現力
3. 主体性・多様性・協働性
記号(◎,○,△)は重要度の順序を表しています。